ご家族様
介護保険事業者各位
令和4年2月4日
社会福祉法人 王寿會
理事長 石原世光
グループホームあおぞら介護職員新型コロナウィルス濃厚接触者の疑いに関するお知らせ
令和4年2月3日16：30頃、グループホームあおぞらに勤務する介護職員1名の同居家族に発熱の症状が有り、
医療機関を受診して抗原検査を実施した結果、新型コロナウィルス陽性であったと報告がありました。
当該職員2月3日は休日であり、判明後は自宅待機となっております。2月4日15：00当該職員に状況確認の
連絡を行い、「保健所からの連絡はまだきていない」との事で、当該職員より保健所に連絡を行った所、
「陽性者には順次、連絡を行っている為、待っていて下さい。」との指示があったとの事でしたが、
当該職員に本日より咽頭痛の症状がみられる為、明日、病院受診を行い自主的に検査を実施する予定です。
当該職員が勤務するユニットの入居者の方及び職員の体調不良はみられておりませんが
引き続き入居者の方及び職員の体調観察を注意して行い、適切に対応を行ってまいります。
当該職員の検査結果が判明しましたら、ご報告をさせて頂きます。
当該職員の2月勤務状況
2月1日 休日
2月2日 出勤（6時間勤務）常時マスク着用
2月3日 休日（同居家族に発熱有り、抗原検査実施、陽性と判明）
2月4日 休日（当該介護職員に咽頭痛症状有り、明日、検査実施予定）
入居者様並びにご家族様、関係各所の皆様には大変なご心配・ご迷惑をお掛けしている事を深くお詫び申し上げます。
グループホームあおぞら 施設長 河合啓太
